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2012年05月15日

電車の中でピザパンを食べるのはやめてくれ

 世の中には様々なマナーがあります。
 よく、「そんなもの、法律で決まってるの!?」とのたまう連中がいますが、安心してください。法で決まってないから、「マナー」なんです。
 マナーなんてカスみたいなもの、別に守る義務はありません。ただ単に、周りからゴミクズ人間と思われたい人以外が、律儀に守れば良いだけの話。

 マナーというのは、他者に迷惑をかけない為の物です。わざわざ「〜するべからず」とか言う条項を書かなくたって、大の大人なら、自分で考えてマナーくらい守れるでしょう。
 とは言っても、これには「自分が迷惑に思わないが、他人にとっては迷惑な事」というのに気付けない場合というのが出てくる問題があります。


 その中の一つが、「電車の中で飯を食うな!」という物。結構こういう意見を見かけるんですよ。
 これは、新幹線みたいなテーブルがついているような電車ではなく、ごく一般的な電車での話です。普通じゃない座席な、「リゾート21」だったらどうなのかは知りません。

 しかしこの言い分、私にはイマイチ理屈が分からない。人が飯を食っている所を見るのが激しく不愉快、という感じなのでしょうか。
 だとすると、外食はおろか、家族と一緒に飯を食う事すらできないはず。
 こういう悲しい人も世の中には存在しているのでしょうが、しかし、電車内食事を批判している人の数と同じくらい多いわけでもないでしょう。

 まあ確かに、電車内で食事をする気にはなりません。だから私は電車内で飯を食おうとは思いませんが、だからといって人が食ってるのを恨んだり妨害したり、ということはしませんよ。そいつが食いたきゃ、勝手に食ってりゃいいじゃないか、という程度。

かの有名な、おぎのや、峠の釜めし。懐かしい。


 そんなことを思っていたある日、電車内でパンを食べている人を発見!
 別に珍生物でも何でもない、普通の人です。ただ、食うのがやけに遅い。コンビニで売ってそうな、ごく普通の惣菜パンなのですが、まるで「食うのが嫌なのか?」と思うほどの遅さ。
 かくいう私も、実は食事が遅い方。人の食べ方にケチを付けるのも何ですから、そのままスルーです。


 こうして、電車内食事のシーンに遭遇しても、やはりコレを嫌がる理由は分からない。
 あまりにも食べるのが遅いから、普通の人は「とっとと食えよ!」とイライラして、脳の血管が切れて病院送りになるとか、そういう事か?
 とりあえず周りを見回しても、気分が悪くなって倒れそうになっている人もいないっぽいし、みな平常どおり、別にこのパン食いを嫌がってる人がいるようにも思えない。

 このパンだって、人を不快にさせるべく世に誕生したわけじゃない。ピザのような具材が乗っている、いわばピザパンとでも呼べるもの。
 これを食べたいか、と言えば別に食べたくない。満腹だし、そもそもこんなピザパンは私の好みじゃ無い。


 …と考えているうち、例のピザパンな人の隣の席が空きました。
 すぐにそこに座ると、ピザパンはすぐ隣。と言ってもジロジロ見るわけには行きませんし、食べたくも無いし、何も嬉しくない。
 というか、座った瞬間に気がついた。
 ひょっとしたらこの席にいた人は、耐えられ無くなって逃げたんじゃないか?


 このピザパン、臭いが強烈すぎる。


 臭いを表すのでも、何にでも「臭う」を使うな、「香る」と使い分けろ!という意見があります。私もそれに大賛成ですから、ちゃんと使い分けているつもりです。その上で、言わざるを得ない。


 ピザパン、臭うよ…。


 これが想像以上に酷い。正直言って、吐き気を催すレベル。
 何しろこっちは満腹ですし、さっきから言ってる通り、あんなピザパン、空腹時でも食べたくない

 そんな代物の臭いを、こんな近距離で嗅がなければならないとは。これはもういじめレベル。学校の机の中にこのピザパンが入れられてたら、立派ないじめとして成立しますよ。
 どうしてこんなことになってしまったんだ。一体、私が何をしたと言うんだ!!
 私は無実だ!



 結局、隣の人がピザパンの臭いを車両中に充満させる挑戦に飽きるまで耐え忍ぶ羽目になりましたよ。

 もう最悪です。本当に酷かった。
 いやね、確かに食べてる本人は良いですよ。勝手に食べてりゃ良い。

 しかし、これでもう凝りました。マジで、電車内でピザパンを食うのはやめろ


 食事は全て、とは言いません。ただ、臭いはどうしようもない。臭いの強いやつは、自重するのがマナーですね。
 それが例え松茸の香りでも、人によっちゃ嗅ぎたくない、悪臭になる可能性があります。ですから、臭いがする物は本当に、食べるのをやめましょう。

 本当に、勘弁してくださいよ。




今日の動画



 本当はこんな所で紹介する程度ではいけないのですが、迷惑行為の酷い物にこういう物もあります。全国の人が、この動画に保存された「現実」に、反感と嫌悪感を持つことでしょう。




こんなもん、クリックしないでいいですよ。
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2012年05月10日

ゴールデン・ウィークは沖縄に行ってきた

 皆さん、ゴールデンウィークはいかがでしたか。

 何?豪雨のせいで大変だった、だと?
 けっ、良く言うぜ。どうせ一日中、家の中に閉じこもってインドア万歳を唱えていたんだろう。
 と言いつつも、やはりこの黄金週間に早くから旅行を企画していて、しかし雨でひどい目に…という人もいたことでしょう。

 実は私も旅行の予定があって、今年は旅行に行ってきたんですよ。
 ですが、我々は雨の心配なんかありませんでした。もはやそんな雨雲、はるか北東。
 日本の南国、沖縄へと行って参りましたよ。


 豪雨の心配が無いといっても、実はこの時期、沖縄の気候はかなり不安定。ちょっと信じられないですが、もう沖縄は梅雨なんですよ。
 そういうわけで、本来なら毎日が雨。ゴールデンウィークなんて、例年は梅雨真っ盛りなわけです。
 ですが今年は運の良いことに──これは私の日頃の行いが良いからだと思いますが──、梅雨入りはしているものの、雨はお休み。沖縄到着の前日までは雨が降っていたらしいのですが、我々が着いた日には、曇り時々晴れといった具合。
 その後の日程も、雲の中から時々太陽が顔をのぞかせる、という程度の天気。本格的な雨に降られることもなく、無事に旅行を終えました。


 さて、沖縄と言って想像するのは、きれいなサンゴの海、そして沖縄料理。
 そういったものを楽しんで来ましたから、少し今回の沖縄旅行について書きますよ。

日本の行方やいかに!


 まず、なんといっても食べ物。名産品がたくさんあります。
 皆さんが誰でも知ってる、すぐ思いつく食べものと言えば……そう、ゴーヤチャンプル。「本場沖縄のゴーヤチャンプルは、さぞかし美味しいだろう!」と思った方、すみません。実はゴーヤチャンプル、食べてません。
 ここで沖縄方言講座を開講しますと、「チャンプル」というのは「炒めもの」という意味。つまりゴーヤチャンプルって、別に有難がって食べるような物でも何でも無くて、ただのゴーヤを使った野菜炒めなんです。
 だから「チャンプル」って付いた料理は他にもあって、「豆腐チャンプル」なんてのもある。これは少し貰って食べましたが、豆腐ともやしを塩コショウで炒めただけ。これはマジで、店で頼むもんじゃ無い。


 そんな日本全国、どこでも食べられるような物よりも特徴的なのは、「沖縄そば」でしょう。
 多分ですが、沖縄にはラーメンが無い。ラーメンの代わりのように台頭しているのが、この沖縄そばです。
 沖縄そばには派生っぽい物が幾つかあるのですが、基本的にスープは同じ。和風塩ラーメンのスープだと思えば良いです。そのスープへ、麺と具が入る。その麺や具によって、名称が変わってきます。

 「沖縄そば」といった場合には、スープに小麦粉のみで作った麺が入り、具は豚のアバラ肉。
 この豚が素晴らしい。柔らかく、無駄な脂身は落ちているのですが、ちゃんと豚の旨味が感じられる。少し過ごせばわかりますが、沖縄の豚はどれも柔らかく作ってあって美味いです。
 そしてスープ。塩ベースのさっぱりしたスープに、しっかりとダシが効いている。柔らかい豚肉と非常に良く似合っていて、このスープも素晴らしかった。

 本当によく出来ていて、私と一緒に行って沖縄そばを食べた人も、豚とスープを大絶賛。沖縄そばの、豚とスープが素晴らしかったと、もうべた褒めです。豚とスープはおすすめできますよ。
 ……とここまで書けばさすがに分かるでしょう。「沖縄そば」。麺については一切触れない。
 いや本当、一緒に行った人の反応が、こうだったんですよ。豚とスープを褒めるものの、麺については一切語らない。
 当然、私も一緒に食べていたので分かりますよ。この麺に対する痛烈な批判が。

 麺は、うどんをラーメンの太麺くらいに細くしたもの、と考えて間違いないでしょう。そうなると味も想像できるでしょう。
 正直、塩スープに合わない。ミスマッチとはこの事ですね。もちろん麺だけで食べたいとも思いませんが、スープに付けても美味くない。なんというか、「残念な子」と言わざるを得ないわけです。
 「豚との組み合わせは?」なんて野暮な事は聞かないでくださいね。豚をスープに付けて食えば十分美味いのに、わざわざ「残念な子」とくっつけるなんて、そんな事をしてはいけません。

 先ほど、レパートリーがあると書きましたが、中に入ってる豚肉がアバラ肉じゃなく三枚肉になるとまた別の名前になりますし、麺にもずくを練りこんだ物を使えば「もずくそば」となります。
 安心してください。もずくそばだろうと普通のそばだろうと、大差ありません。


 他に食べ物は何があるでしょう。
 沖縄と言えば、さとうきび畑。やはりコレは多くて、あちこちでさとうきび畑を見れますし、さとうきびジュースも結構売ってる。さとうきびを切ってパックした奴もおみやげになってますし、黒砂糖製品の豊富さは言わずもがな。
 それから、南国フルーツ。マンゴーだのパパイヤだのがありますが、特にパイナップル。昔と比べると畑がかなり少なくなっているようですが、パイナップル園は健在。パイナップルのケーキやカステラは、ここにしか売ってません。他の場所では、カットした生パイナップルとか、ジュースなんかを見かけましたね。

 沖縄の周りは海ですから、海鮮。と言っても、海藻です。
 観光に行くと、もずくを食べさせられます。スーパーで買えば良い、なんて言わないでください。まあ大差無いのですが、少し太くて、新鮮です。もずくはいろいろな食べ方があって、普段口にする酢の物や、もずくご飯、前述のもずくそば、もずくの天ぷらなどがあります。
 それから聞きなれない物に、「海ぶどう」ってのがあります。これは醤油や酢なんかのタレに付けて食べる、まあ刺身的な感じですね。味は殆ど無いのですが、プチプチとした食感を楽しむ食べ物です。おみやげとしても売られてますが、ナマモノですからご注意を。

 天ぷらの話が出てきましたが、沖縄の天ぷらは「沖縄天ぷら」と呼ばれます。
 我々から見ると、天ぷらの生地作りに失敗した時の天ぷら、つまりふにゃふにゃになってしまったヤツ。あれが、沖縄天ぷらです。分かる人には、「フリッター」と言うと通じるようです。
 中に入ってる具材はいろいろあって、その辺は心配しなくても、想像の範囲内の物が出てきます。

 それからお菓子ですね。
 「ちんすこう」ってのはクッキーみたいな食べ物で、それよりかはボロボロしていて軽い。おみやげ品を試食した限り、全体的に甘めです。「塩ちんすこう」が一番良いとおもいますね。それでも甘いですが。
 そして「サーターアンダーギー」。リンク先に書いてありますが、「サーター」は砂糖、「アンダーギー」は揚げ物という意味で、ドーナツみたいなお菓子。おみやげとして、袋入りの物があちこちで売られています。ですが、揚げたてを食べられる場所は意外と少ない。見かけたら、その場で買ってみる事をおすすめします。
 サーターアンダギーは完全にドーナツ。家で作れるように、と粉が売られてますが、原材料は「小麦粉、砂糖、脱脂粉乳」といった所。家で作りたかったら、小麦粉と砂糖と卵と牛乳を混ぜて作った生地を丸めて揚げればOKでしょう。
 最後に、「紅いもタルト」。紅いもの名産地なのかどうかは知りませんが、このタルトが有名。これは「御菓子御殿」という店──沖縄に数店舗ある──が販売していて、普通のタルトと、生のものがあります。普通のヤツは結構パサパサしていて、口の中の水分が吸われますが、それがむしろ芋を食べてる気にさせる。生のヤツは洋菓子として良く出来ています。御菓子御殿なら、売り切れていなければバラ売りもしているので、ぜひ食べてみてください。

沖縄県名産、「紅いもタルト」の画像。良く出来ています。


 食べ物はこんなところです。そして、かの有名な海。
 実はこの海が、晴れてないとそこまで綺麗には見えない。私が行った時も曇りが多く、あまり晴れていなかったのですが、それでも晴れた時の海の景色は美しかったですよ。
 感激するほどでもないかも知れませんが、コレを見れば「ああ、沖縄か…」と思います。

 時間の都合で海水浴はできませんでしたが、海辺に行ったり船に乗ったりはしました。
 沖縄といえばやはりサンゴ礁。なんでこんなにサンゴ礁か、というと、そもそも沖縄の島自体が、サンゴ礁なんですね。地形のどうたらこうたらで、サンゴ礁がせり上がって出来たのが沖縄。ですから沖縄の周りにサンゴ礁がたくさん出来てるわけじゃなく、サンゴ礁から沖縄が出来たのです。
 そのおかげで、砂浜に落ちてる石は皆サンゴ礁のかけら。いくら拾ったって誰も文句は言いませんから、無料の手頃なおみやげです。だからといって調子に乗って拾いすぎると、持って帰るのが嫌になりますよ。

 それから、船に乗りました。船の底面が透明な板になっていて、海底が見えるような船です。
 船の操縦士はプロですから、魚がいるポイントがわかってる。でっかいイソギンチャクがいる所に船を停めると、そこには大量の魚が群れていました。
 操縦していたおっさん曰く、「魚はうちの従業員」だそうです。そうでしょうとも。私はちゃんと見てましたよ。



 魚の餌を海に向かって投げてる、その右手を。

 全く、いい商売だぜ。皆、下の魚を見るのに夢中で、誰もこんなことには気づいて無い。どころか、無邪気に「何でこんなに魚がいるんだろう!」なんて言ってる始末でしたよ。


 と言いつつも、沖縄の海に魚が多いことは紛れも無い事実でしょう。まさか、どっかからか持ってきた魚でこんな商売をぶちあげてるわけでもないでしょうから。
 魚、海藻が多くて、綺麗な海。そして、実は潮の香りというものが殆ど無い。東京湾、お台場に行ってみてください。潮の香りがプンプンするのに、沖縄じゃ全然しない。面白い事実です。
 更に面白いのは、これだけ魚が豊富ながら、沖縄料理で「新鮮な魚」なるものが出た試しが無い。先程、料理を紹介した時も海藻は紹介しましたが、魚なんて一言も書いてません。そう、実は魚を、食べてないんです。

 実はこの綺麗な海と魚を食べない事には大きな関係があります。新鮮な魚が出回ってないということはすなわち、沖縄近海じゃ魚を獲ってない。これだけ魚がいても、近海ではなく、遠洋漁業が主流なんだそうです。
 これは、全て綺麗な海を守るため。漁をすると、海が汚れてしまうんだそうです。海の生態系が変わってしまうでしょうし、それを壊せば綺麗な海は失われる。綺麗な海が無くなれば、そこに生物は寄り付かなくなりますし。そして、綺麗な海では、潮の香りはしない。
 沖縄県民にとっての誇りは、やはりこの海でしょう。それを自らの手で壊すような真似は、していないということですね。


 沖縄の海を見れば、魚や海藻やヒトデやイソギンチャクなど、本当に生物が豊富な事がよくわかります。
 それを見た後は、水族館に行くと良いでしょう。実際に沖縄にいる生物を、水槽の外側から、名前プレート付きで眺めることができます。
 私が行った「美ら海水族館」(ちゅらうみすいぞくかん)では、ジンベエザメが泳ぐデッカイ水槽が見所です。特に、15時と17時に行う餌やりショーが珍しいです。投げられた餌を、水ごと飲み込んでゆくのを見れます。
 また、この水族館は「海洋博公園」という公園の中の一部で、この公園にはイルカやウミガメのための施設もあります。日本全国で見れるようなイルカショーを、沖縄で見ることができるわけです。ただ、普通のそれと違うのは、人工の尻尾をつけているイルカがいるところ。病気で尾ひれがダメになったものの、現在は元気に泳ぎまわっています。

沖縄県のお墓、「亀甲墓」と言うんだそうです。沖縄には結構あります。


 最後に、沖縄の観光として大事なのが、歴史に関するもの。

 明治時代の廃藩置県まで、沖縄は「琉球王国」として存在していました。「首里城」というのがその象徴で、琉球王国の雰囲気、中国や宗教との関わり、平和と戦争なんかを垣間見る事が出来るかと思います。
 首里城に関しては、実際に行って見てみないとよくわからないと思いますので、実際に数々の門をくぐって見ることをおすすめします。あ、お祈り用の門をくぐってはいけませんよ。扉を開けようとしても、その奥はただの壁ですからね。

 そんなことよりも、現在の首里城は昭和時代に再建されたものです。なぜなら、戦争の時にほとんどが壊されてしまったせいです。特に首里城の敷地内には日本軍の基地もあったそうですから。
 そう、沖縄といえば、第二次世界大戦の時、日本で唯一地上戦が行われた場所。
 そのため、日本軍の基地や病院などで多くの戦死者が出て、自害や心中した者がいて、家主が戻らなかった空き家が未だに残っていて。不発弾の脅威は未だに取り除かれておらず、地下鉄を作ることが困難な現実があり。
 沖縄県のあちこちに戦死者のための碑が建っていますし、「ひめゆりの塔」なんてものが沖縄陸上戦の象徴として有名になっているわけです。

 当たり前に沖縄の風景に溶けこんでいるので気づきませんが、一度「陸上戦があった」という意識を向けると、沖縄という土地で流れた血について考えさせられる、そんな場所でもあるわけです。


 その他、沖縄の家々は特徴的な点が幾つかあります。どこかで聞いたことがあると思いますが、沖縄は台風が多いですから、その対策が取られているのです。
 全体的に、風に対抗するよりも風をもろに受けて壊れることの無い様、家を囲む塀を低くして、建物も低く広く、といった具合。壁もあまり無く、玄関も無い。
 となるとプライバシーの問題が出てくるので、家の正面には塀とは別に、壁があります。ちょうど外側からは家の中が見えないようになっていて、プライバシーを守るわけです。

 もう一つ、お墓も特徴的です。一般的な寺の墓といえば、墓石が立ってるやつ。ですが、沖縄の墓はえらく立派でゴツい、小型の家みたいな様体です。
 そこまで家っぽくなくても、基本的に沖縄のお墓は、死者を中に入れるための、広い空間を確保しているのが一般的。墓には見えないような、亀甲墓なんてのもあります。
 沖縄の人々はほとんど、仏教──詳しく無いのですが、その中の何とか宗──を信仰していて、死者を大切にしているんだそうです。

 こうして沖縄の人々は、古来から受け継がれてきた知恵や思想も、大切にしているのでしょう。



 というわけで、今回の沖縄旅行について、ある程度紹介出来たかと思います。
 色々な要素を楽しめて、楽しい旅行でしたよ。沖縄、一度でも行って見ると良いですよ。
 ただ、沖縄に行くときは、季節を考えてくださいね。春は天気が不安定で、あまり観光が出来ないかもしれない。夏はもっと悪く、台風が来るので観光客にとっては大変です。飛行機が飛びませんからね。秋になれば、と思っても暑い。沖縄は秋でも真夏並の暑さが当たり前だそうです。
 そしてやっと巡ってきた、秋の終わりから冬の前半にかけて。この頃が最も、沖縄旅行に適しているそうです。天気が安定していて過ごしやすく、きれいな海もよく見える。

 まあ時期的に、そう行けるわけでもないでしょうが。
 少し、心を洗われたいな、と思ったらぜひ。おすすめしますよ。





今日の動画



 沖縄の陸上戦、そしてさとうきび畑にちなんだ歌、「さとうきび畑」。これを主題歌にしたドラマ「さとうきび畑の唄」もあります。



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カテゴリ:「実況動画シリーズ」 / Comments(0)
2012年04月30日

2012年4月の実況動画まとめ

 今月ももう終わり。サボってばかりいた印象のある今月です。
 …と思いましたが、先月も結構サボっていた。先々月なんかは記憶に無いですが、多分いつも通りサボっていたせいでしょう。

 というわけで私は毎月サボっており、つまりこのサボりは日常であるというわけです。
 実にふざけた話ですが、今月アップした実況動画は以下の通り。

地球防衛軍3を実況プレイ 15 - YouTube

地球防衛軍3を実況プレイ 16 - YouTube

Gears of Warを実況プレイ 14 - YouTube


 うむ、酷い。
 今月は日曜が5回あるという、本来ならば5本の動画がアップされてしかるべき月。それがなんと、アップされた動画は3本しか無いというのだから驚くべきことです。
 月の前半は、まだ基本情報があったから良しとしても、その後はゲーム三昧だったわけです。やはりこれは、反省すべきでしょう。

 三本目の動画なんて、今日慌ててアップしたものですし。昨日の夜にマウスがぶっ壊れて、動画編集の途中で中断を余儀なくされ。なんとか今日、仕上げてアップまでこぎつけましたよ。
 もっと余裕を持ってやっていれば、こんなことにはならなかったわけです。

 しかしまあ、今月はもう終わってしまいます。前向きに行きましょう。
 来月があるさ。


 現行シリーズの再生リスト

地球防衛軍3 - YouTube

Gears of War - YouTube


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単発 - YouTube

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